玄関からの出入りを安全に行えるよう、コンクリートスロープと手すりを設置しました。
itmが手掛けたリフォーム工事の施工事例を紹介しています。
大まかにカテゴリーも分けていますので、ぜひ色々な事例を見てみてください♪
玄関からの出入りを安全に行えるよう、コンクリートスロープと手すりを設置しました。
寝室入口の敷居を撤去し、段差を解消しました。
勝手口の出入りが安全に行えるよう、階段に手すりを設置しました。
玄関の上がり框の段差が約28センチあり、身体への負担や転倒の危険があり、ご家族も心配されていました。
段差解消のため、上がり框の半分の高さ(約14センチ)の式台を、金具で固定して設置しました。
手すりは、上がり框部分は勾配に合わせた斜めの手すり、土間部分は扉まで続く真っすぐの横手すりを設置しました。ひと続きになっているので、手を離す事なく移動できます。
手すりを設置する際は、下地(壁の中を通っている柱)に固定しなければ危険なので、設置したい部分に柱が通っていない場合は下地込みの工事になります。
トイレの入口にあった約8センチの敷居を撤去し、段差を解消しました。
廊下に長い横手すりを設置しました。
介護保険を使用する住宅改修の場合は、申請のお手伝いもいたします。お気軽にご相談くださいね(^^)
以前から色々と工事をお任せいただいているお客様です。こちらで転倒した事があったそうで、ケアマネージャーさんを通じて手すりの設置をお任せいただきました。
安心して出かけられるようになったと、お客様にとても喜んでいただけました。
以前からのお客様で、「今回もぜひアイ・ティー・エムで」とケアマネージャーさんを通じてお任せいただきました。何とも嬉しい事です(^^)
洗濯物干し場への通路に掴む所が無く不安との事だったので、通路の壁をぐるりと囲むように横手すりを設置しました。